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ホツツジ、ヤマボウキ


夏から秋にほんのり紅をさした白色の花をつけます。木丈は2mほどの落葉低木で、山地・高原に群生しています。葉や花にも毒性があって、その蜜にも同じように毒性を持ちます。古くは葉を便槽に入れて蛆殺としても用いられていました。刈った枝を束ねて箒をつくることから「ヤマボウキ」の別名もあります。


毒草名  ホツツジ(穂躑躅)、ヤマボウキ(山箒)、ヤマワラ、マツノキハダ
学 名  Tripetaleia panisulata SIEB. et ZUCC.
特 性  ツツジ科 ホツツジ属、日本固有の落葉低木
花 期  8〜9月、果期 10〜11月
仲 間  ミヤマホツツジ
毒部位  全株、花、葉、蜜
成 分  グラヤノトキシン(Grayanotoxin)、アンドロメドトキシン(Andromedotoxin)
症 状  頭痛、下痢、嘔吐、神経麻痺


 

花はこれから先っぽがほんのり赤みをおびてきます。

 

 


≪MEMO≫
・木丈:2mほどになる。


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